アンチヒーロー見て考えたこと

【6月18日 連続投稿1972日目】

日曜劇場「アンチヒーロー」。この枠らしく、最後までハラハラド キドキする、醍醐味のある内容でした。
過去の過ちを悔いて真実を追求しようとする弁護士vs権力を武器 に、のし上がるためには犠牲もいとわない検事正。
分かりやすい構図ではありました。もちろん結果がどうなったかは 、おおよその想像通りではありましたが。。
自分がのし上がるために必死で実績を積み重ねて、自分の出世のた めに無辜の市民が犠牲になってもいいという論理を打ち破る弁護士の追い詰め方にスカッとする部分はありました。た だ一方で、そうだよな、と妙に納得するセリフも。
それは「鬼が島に鬼を退治に行った桃太郎は、鬼の子供の気持ちま で考えたのか?!」

「僕のお父さんは桃太郎に殺されました」は鬼側から見た有名な絵 本です。物事には2面性がある。良し悪しではなく事実として。光が当たれば必ず影はできる。そして光る位置が変わ れば影の場所も変わっていく。自分がやっていることは胸を張って光の部分だと言い切れるのか?そんなことを考えてみた ドラマでした。