【6月20日 連続投稿1974日目】
「苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ」
心理学者・哲学者のウィリアム・ジェームズ氏の言葉です。
この言葉を最初聞いたとき、「逃げるは恥だが役に立つ」を思い出しました。苦しかったら逃げたっていいんだよ。逃げることも選択肢の一つだから。
しかし冒頭の言葉は全く逆の意味を持っていますよね。苦しいなら逃げればいい。あとからますます苦しくなる?別の道を歩めばいい。という考え方もできなくはないです。
仕事に限って言えば、若いころ苦労した経験や失敗したことは、いずれ役に立つ日が来ること。タイパを重視する世代とは言え、数年後振り返ってみると、時間をかけてでも取り組んだことが、血となり肉となっていることが分かる日が必ず来ます。
今この瞬間は逃げたほうが楽かもしれません。しかし後から考えたら逃げたことによる損失は相当大きくなることでしょう。
皆さんは何に立ち向かっていきますか?