【12月12日 連続投稿2091日目】
座右の書「経営者の条件」(ドラッカー)は幾度となく読み返している本です。特に好きなのが「貢献へのコミットメント」。成果を上げるには自らの果たすべき貢献を考えなければならないと明記されています。
貢献に焦点を合わせることによって、自らの狭い専門やスキルではなく、組織全体の成果に注意を向けられるようになるとも言っています。
以前あるコンサルタントが、その会社の従業員に聞いていました。「あなたは何をしていますか?」ほとんどの従業員は「○○部長です」と肩書で回答していた。そうではなく、質問の意図は「自らが果たすべき組織への貢献はなにか?」を答えてもらいたかったそうです。むしろそれを答えることができた人は、本質が分かっていると見抜いていたそうです。
貢献。自分が何ができるか。改めて考えてみる時間を持ちたいものですね。