モモと絵本

【12月13日 連続投稿2092日目】

 

「ムダに思えることが実は大切なことがある。効率だけを追求するなら家で仕事も、サードプレイスも完結すればいい。しかしそれでは人間がダメになってしまう。生身の人と人とのふれあいから生み出されるものがある。」

 

「カフェから時代は創られる」著者の飯田美樹さんが以前お話されていた言葉です。

ムダに思えても、大切なこと。これは「モモ」にも描かれています。

 

「モモ」は児童書でありながら、大人に対してかなりの示唆を提供してくれる本です。絵本も同じ。そぎ落とされた文章は、ムダな言葉がない分、本質をついています。

読書はノイズ、との言葉を耳にしましたが、ノイズだからこそ考えることができて、気づきが得られる。タイパ重視のその先には思考力が欠如した大人にしかならないのでは、、、と危惧しています。