語源にさかのぼる

【7月2日連続投稿2293日目】

先日本を読んでいたときに、規則と基準の違いについて説明している部分を見つけました。

規則は、特定の行動や手続きを明確に定めたもので、従わなければならない義務がある。
例:交通規則や学校の校則などがあり、禁止すると罰則が科されることがある。
語源はラテン語の「regula」(まっすぐな棒、定規)から来ており、行動を導くものとしての意味が含まれています。

基準は、行動や手続きの目安や標準を示すもので、従来義務はないが、遵守することが推奨される。
例えば、品質管理の基準やサービスが提供する基準などがあり、これに準拠することで一定の品質や信頼性が認められる。
語源はギリシャ語の「kriterion」(判断の手段、基準)から来ており、識別や評価のための尺度を意味する。

語源を踏まえると、規則は行動を導くもの、基準は評価や判断の尺度という役割がある。

 

やはり、語源にさかのぼることで本質が見えてきますね。