【12月15日 連続投稿2459日目】
「終わりよければすべてよし」
結果さえ良ければ途中経過は問わない、という意味で使われることが多いですが、私は少し違う捉え方をしています。
「終わり方」が良ければ、次へのスタートも良くなる、ということです。
やりかけの仕事を中途半端に投げ出したり、あわただしく終わらせたりすると、その「雑さ」は必ず次に持ち越されます。
逆に、どんなに小さな作業でも、道具を元の場所に戻す、挨拶をして別れる、といった「締めくくり」を意識して丁寧に行うと、不思議と心も整い、次の行動に余裕が生まれます。
昔、長期休暇の前には、すでにお休みモードになり、仕事を休み明けに持ち越すことがありました。これ、休み明け間違いなく後悔するんですよね。スタートダッシュに失敗した気分でした。
2025年をどう閉じるか。 それは、2026年をどう始めるか、という問いと同じ意味を持っています。
焦る気持ちが出やすい時期だからこそ、一つひとつの物事の「終わり方」を大切にしたいものです。