【12月21日 連続投稿2465日目】
「教えることは、二度学ぶことである」
フランスの哲学者、ジュベールの言葉で、かつ私が大事にしている言葉です。
誰かに何かを伝えようとするとき、自分の中にある「わかっているつもり」の壁に
ぶつかることになります。かつてこれが行き過ぎて、「小学5年生にもわかるように分かりやすく伝えろ」と言われたことがありました。
相手の目線に立って、複雑なものを、シンプルに紐解いていく。
教えるという行為は、相手に知識を「与える」こと以上に、自分の中に知識を「定着させる」作業でもあるのでしょう。
もし、何かを深く理解したいと思うなら、まずはそれを、誰かに話してみる。
うまく伝えられなかった部分こそが、自分がこれから学ぶべき「伸びしろ」なのだと思います。
お互いに教え、教えられることで、共に学びを深めていくということですね。