【4月26日 連続投稿2591日目】
「理論」は地図であり、「実践」は歩むことです。
経営支援の現場では、優れた経営理論やフレームワークが山ほど登場します。中小企業診断士として、またコーチとして日々多くの知見をインプットし、このブログでもお伝えしてきています。
しかし、どれほど精緻な地図を持っていても、一歩も歩き出さなければ景色は1ミリも変わりません。
理論通りにいかない「個人の事情」や「コミュニケーションのズレ」が溢れています。そこで泥臭く試行錯誤し、時には「ま、いっか」と受け入れながら修正を繰り返す。この「実践」を通じて得られた手触り感のある経験こそが血肉となり、本質を見抜く力を養ってくれます。
「知っている」と「できている」の間には、深い谷があります。
理論も大事、それを実践することはもっと大事。