【8月28日 連続投稿2715日目】
物事を他人のせいにしてしまう他責思考。表面的には傲慢に見えますが、その本質は「自らの弱さや無力さを直視することへの極度の恐れ」にあります。
失敗を認めることが自己否定に直結してしまう脆さから、無意識に心を守ろうとする過剰な自己防衛が働くのです。結果の重圧から逃れるため、自ら被害者の立場を選び、人生のハンドルを手放してしまいます。
他責は傷つきやすい自分を守る生存戦略にすぎません。
弱さを受け入れ、自分の足元にある選択肢に目を向けること。その小さな勇気が、自らの力で未来を切り拓く第一歩となります。
ただ、その小さな勇気を持てるなら最初から苦労はしないのですが。そしてなにより、受け入れるってなかなか一人では難しいものです。