自分のビジョンを持っていますか。

【連続投稿154日目】

 

昨日、仕事のバランス、特に「やりたいことーやるべきこと」についてお話ししました。その続きとなります。

 

以前ファクトリエ代表の山田様から同じような話を伺いました。

(ファクトリエはこちら)

https://factelier.com/

 

やらないことをどのように決めるか?という質問に対しての答えです。

 

「ビジョンが明確になっている。それに照らして、明らかに出来ないことは最初からやらない。自分達がやっていいと思うものは全部やる。例え時間がかかっても、ビジョンに合致するならやる。」

 

キーワードはビジョンです。やりたいことはたくさんあっても、ビジョンに合致しなければやらない。合致しそうならやる。

 

これは会社経営だけでなく、個人の行動にも当てはまります。自分はどのように生きたいか、どのように社会に貢献したいか。

 

ここをしっかり作り込むと、その後の行動に迷いがなくなります。

 

 

やりたいこと、やるべきこと、できることのバランス。

【連続投稿153日目】

 

やりたいこと、やるべきこと、できること。仕事のバランスって難しいですよね。

この3つを三角形にしたとき、

 

やりたいことーやるべきこと

やりたいことーできること

やるべきことーできること

 

のパターンがありますよね(反対にしても同じパターンになるものは省略)。

 

やるべきことーできること。できるできないに引きずられてしまい、やるべきなんだろうができないので、やれません、となってしまいます。これでは成長がない。

やりたいことーできること。これで食べていけるのなら、ある意味理想です。一歩間違えればただのわがままだと思われてしまいます。

 

やりたいことーやるべきこと。

 

このパターンが自分にはしっくり来ます。

「今の状況で、この仕事はやるべきことだ。そしてそれは自分がやりたいことと合致している。よしやろう!できるかどうか?そんなものは後からついてくる!」

これこそ「まずはやってみる」です。

迷っている間に時間はどんどん過ぎていきます。状況も刻一刻と変わっていきます。

 

昨日お会いしたブータン出身の経営理念浸透を得意とするコンサルタントの姿勢に、改めて考えたことです。

 

 

 

 

好奇心の対義語は何でしょうか?

【連続投稿152日目】

 

好奇心を持っていますか?

 

子供の頃誰もが好奇心に溢れていましたよね。アメリカのとある研究では、子供は40000回質問するそうです。

 

「子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力」https://www.amazon.co.jp/dp/4334962149/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_wJhxDbXHEPPRE

 

大人になるにつれて、経験を積み知識が増えていきます。目の前の仕事に追われて、いつしか物事の興味を失ってしまっている状況に陥ってしまってないでしょうか。

 

好奇心の対義語は無関心です。「ボ~っと生きてんじゃねぇよ!」と叱られそうですね。

 

どんなことでもいいから「なぜ?」「なに?」「どうして?」と考える生活を送りたいものです。

アインシュタインの言葉で締め括ります。

「私には特別な才能はない。どこまでも好奇心が旺盛なだけだ。」

インプットの目的は何ですか?

【連続投稿151日目】

 

インプットが目的になっていませんか。

何のためにインプットするのでしょうか。

 

アウトプットをしたい。そのために必要なインプットを行う。

玉石混淆の情報が溢れていますが、良質なアウトプットをするためには、良質な情報を選び取るスキルが求められます。

ではどのように身に付けるか?

現地、現物、現人と言われる3現の実践が、時間はかかりますが実は一番近道ではないか、と思っています。

 

ある場所に行って、自分の目で見る。その場所で人に会い、話を聞く。受け身ではなく、能動的な情報収集を行う。

 

そうは言っても実際にはなかなか現地に行けないことが多いでしょう。その際は、やはり読書ですね。昨日読書会で紹介された本です。

ご参考にしてくださいね。

 

「子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力」https://www.amazon.co.jp/dp/4334962149/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_HsYwDb70T1R69

 

「学び効率が最大化するインプット大全」https://www.amazon.co.jp/dp/4801400698/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_vtYwDbVRYRC7M

 

「大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実 (光文社新書) 」https://www.amazon.co.jp/dp/4334044050/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_-tYwDbX3XNH0G

 

 

連休明けは「遅れない」ようにしたいですね。

【連続投稿150日目】

 

9連休が終わり、今日から仕事再開という方多いのではないでしょうか。私もその一人です。

連休明けは心身ともになかなかエンジンがかからないもの。そんな時こそ気を付けたいのが「遅れない」こと。

だるいからもう少し寝ていたい、ゆっくりしたい、ギリギリで到着すればいいや、という気持ちは分かります(自分もかつてはそうでした)。

間に合えば遅れないことになるんじゃないの?と質問されそうですが、ここでは不測の事態も想定して余裕をもって行動すること、の意味合いで使っています。

大型連休明けは、交通機関は大概混みます。トラブルが発生しやすくなります。

ゆとりをもって行動することで、気持ちよく仕事がスタートできます。

「遅れない」を心掛けて、残りの一年を走り抜けたいものです。

 

 

 

瀧本哲史氏を偲ぶ。「ミライの授業」に込められた思い

【連続投稿149日目】

 

世界を変える旅は「違和感」からはじまる。

冒険には「地図」が必要だ。

一行の「ルール」が世界を変える。

すべての冒険には「影の主役」がいる。

ミライは「逆風」の向こうにある。

 

この5つは、「ミライの授業」に記されている、「未来を作る5つの法則」です。著者は京都大学客員准教授の瀧本哲史氏。「僕は君たちに武器を配りたい」で有名ですが、先日47歳の若さで病死しました。

 

瀧本准教授が、14歳に向けて未来をどのように生きていけばよいか、授業風に書いた本が「ミライの授業」です。

 

冒頭、「きみたちは未来の住人であり、大人たちは過去の住人なのだ」と大人にとっては衝撃的な文言から始まります。そして、14歳に向かって、「みなさんが世界を変えようとするとき、自分の夢をかなえようとするとき、周囲の大人たちが応援してくれると思ったら大間違いです。大人たちが応援するのは、自分の地位を脅かさない若者だけ。つまり世界を変えない若者だけです」と明言します。

逆風が吹き荒れても、周囲の大人たちが反対してもくじけてはいけない。だからこそ未来は「逆風の向こう側」に待っていると説きます。

 

しかし、大人たちに向かっても救いの言葉を最後に載せています。

「誰もがかつては14歳だった。自分の可能性をあきらめ、愚痴や不満ばかりこぼしている大人たちも、かつては14歳だった。(中略)大人たちにこの本を贈りたい。」「たとえ何歳であろうと、未来をあきらめることは許されない」「14歳だった大人たちには、知識がある。経験がある。もう一度人生を学びなおすだけの、時間も残されている」

瀧本准教授が、もっとも言いたかったことはこの部分でしょう。

 

この本は、かつて14歳だった大人たちへの遺言なのです。

8月17日 戦争関連の書籍紹介

【連続投稿148日目】

 

昨日、8月15日以降も北方ではソ連軍との戦闘があったことを書きました。それに関する本が以下です。

「8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記」大野芳

https://www.amazon.co.jp/8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記-新潮文庫-大野-芳/dp/4101332215

 

千島列島占守島に侵攻したソ連軍との戦闘を描いています。この本を読む前に浅田次郎の「終わらざる夏」を読んで、本件を初めて知りました。その後ノンフィクションとして更に知りたいと思い、本書を手に取りました。

 

戦争について、まだまだ知らないことばかりです。少しでも多く知識を増やして、こうして共有することが今の自分にできる「風化を防ぐ」ことだと考えます。