プロなら言い訳をしない。そのために準備する。

【連続投稿1417日目】

 

「言い訳はしないそれがプロ」

 

プロ野球ホームラン世界記録保持者の王貞治さんの言葉です。

 

王さんだけでなく、プロと呼ばれる人は同じ思いを持っているのではないでしょうか。

 

あるコンサルタントが言っていました。

乗り物で移動する際は、必ず2時間前には現地に着くようにしていると。公共交通機関はどうしても事故や気象状況によって運行時間に影響が出やすい。滅多にあることではないが、たまたまトラブルに巻き込まれた日が、お客様のアポイントだったりセミナー登壇予定だったりしたら取り返しがつかない。だからこそ常に余裕をもって客先に訪問するんだ。と。

遅刻ないことももちろんですが、遅刻した理由を公共交通機関のせいにしない。言い訳しないための行動ですね。

これは非常によくわかります。私自身も、何かイベントがある時などは1時間は早く着くように行動しています。早くついて近所の喫茶店で事前準備をする。気持ちを落ち着かせる。

 

言い訳しないために、何か工夫していることはありますか?

0→1を生み出す経営者

【連続投稿1416日目】

 

0→1を生み出す人の思考は本当に素晴らしいと思います。既存と既存を組み合わせながら新しい付加価値を作り上げられる。そうした経営者の話を聴くと、いつも感動させられます。

壮大な話かもしれませんが、そこには夢がある。決して利益追求だけではなく、三方よしの視点が盛り込まれている。なぜそれをやるのか、そこが明確になっています。

 

24時間365日、常にビジネスのネタになるものはないか、アンテナを張り巡らせているからこそ引っかかるものがあるのでしょう。

 

昨日お話しした経営者の方も、本当に素晴らしい事業コンセプトでした。心から応援したいと思える内容でした。こうしたコンセプト段階からかかわることができるのも、コンサルタントの醍醐味ですね。

 

そうしたコンセプトを実現するために伴走するのが、今から楽しみです。

学び直し。雑感。

【連続投稿1415日目】

 

リスキリングが人口に膾炙してしばらく経つと思います。最近はどの企業もこれをお題目のように唱えています。実態はどうかは置いといて、人生100年時代、ひとつの会社にしがみつく人生ではなくなっている中、多様化した選択肢に対応するためには常に学び直しは必要だと思っています。

 

そもそも、学び直しって何かしら多くの人はやっているのではないでしょうか。社会人になったとき、異動や転職したとき、育児や介護、などなど生きていく上で生活環境が変われば必要となる知識は変わってきます。その都度、新しい知識は仕入れているはず。

 

学ぶ場を提供するのはもちろんですが、学ぶ側は、どういった属性をターゲットにすれば効果が出るのか。また、学ぶ人のモチベーションをどのように上げていくかも大事だと思っています。本人が学ぶ意欲もないのに、学び直しが必要だから、やってね、と言われて果たして身につくのか、疑問です。

 

つまりは、学び直しするなら、目的がないとダメなんだろうと思います。何のために学ぶのか。それは世界が、日本が、と言った主語が大きい話ではなく、自分自身の身近な環境がどう変化しているから、新しい環境になじむために○○を学ぶ必要がある、と腹落ちさせることが必要なんでしょうね。

 

脅したり、義務感だけでは効果は出てこないことは身をもって感じています。

 

 

「星のや」の脱デジタル滞在

【連続投稿1414日目】

 

昔から、言葉尻を捉えて揚げ足を取ろうとする人は少なからずいました。それが今では、顔が見えないSNSのおかげで、部分だけを切り取られた言葉が、一瞬で拡散されて、バッシングを受けてしまいます。

 

よくよく聞いたら全く違う意味で言っているにもかかわらず、話をしっかり聞こうとしない。発言全文を読もうとしない。どういった趣旨で発言したのか、その前後を確認しようとしない。

 

映画などでも早送りしてみようとするファスト映画なるものが流行っているのか、じっくりと発言そのものを深掘りしようとしない。

 

溢れかえった情報の中で、より面白いものを探していたらこうなってしまうんですよね。

 

星野リゾートが展開するホテル「星のや」では、通年で「脱デジタル滞在」ができるプランが受けているそうです。スマホやパソコンをホテルに預ける。部屋にはもちろんテレビはない。デジタル機器から離れて心身の疲れやストレスを癒すことを目的としたプランです。

 

こうしてじっくりと自分自身と向き合う時間があれば、揚げ足取りしていた自分がむなしくなってくるかもしれませんね。

 

いきなりは難しくても、じっくりと自分と向き合う時間を設けてみませんか。

稲盛さんの言葉から考える

【連続投稿1413日目】

 

稲盛和夫さんの言葉に「人生の結果=その人が持つ考え方×熱意×能力」があります。

その人が持つ考え方とは、その人の思想、哲学になってきます。

能力は生まれながらに持っているもので変えられない。しかし熱意は、本人次第で変えることができる。

例えば能力は素晴らしくて80点、しかし熱意が無くて20点だと1600点。一方、能力が50点でも熱意が80点あれば4000点。

さらに、考え方が加わります。利他的な考えを持っていれば、さらに点数が伸びていく。立派な考え方と熱意が必要なんだ、と言っているわけです。

 

この考え方には若干違和感があります。それは能力は本当に不変なのか、という点。

もちろん私が大谷翔平のように身体的能力があるはずがありません。どんなに頑張っても、メジャーで二刀流なんてできない(比較対象があまりにも違いすぎますね)。

 

同じような仕事をしているのであれば、能力は、経験を積み重ねることで高まっていくと思っています。高尚な考え方があれば能力が高まるのか、能力が高まるから考え方もしっかりしてくるのか。どちらが先かはわかりませんが、相乗効果は発揮されるはず。

 

しかし、稲盛和夫さんが言いたいことは、人間としてのふるまい、考え方が高まることで人生の結果は変わるということ。だから日頃からじっくりと考えることが大事なんだ、と。

この点については全く異論はありません。

その改善は何のために行うのか?

【連続投稿1412日目】

 

最近、いくつかの業務改善事例の話を聞く機会があります。さすがだなと思う一方で、もう少し掘り下げたらもっといいものができるのに、と考えてしまうことも数多くあります。

特に、なぜその改善をしたのか。この前段の説明が根拠薄弱なものが多い。今やっている業務で不具合ややりにくさを感じたから取組む、対処療法的な取組になってしまっているのです。取り組んだ内容はあくまでも数ある手段のひとつであり、それが全てではないはず。様々な可能性を考慮比較して、その対策を取ったのであればよいのですが、そうではない事例が散見されます。

 

極端な例を言えば、以前書いたこの例え。売上が減少した。対策は売上を上げるために、値段を下げる。といった改善事例になってしまっている。

eitaroh7407.hatenablog.com

 

これでは、本質に迫っていないので、必ずと言っていいほどほころびが出てしまいます。

なぜその改善をしなければいけないのか。そこをもっと深掘りすると違った対策が出てくるのではないでしょうか。

1月を振り返って

【連続投稿1411日目】

 

さて、今日31日で1月が終わります。ついこの前年が明けて、本年も・・・なんて挨拶していたのがはるか遠い昔のように感じます。

昨年の段階で1月が終わる時点の目標を掲げました。それは「土台作りに向けたスタートダッシュ

 

この31日間を振り返ってみると、この目標はほぼ達成できたのではないかと思っています。

人と人とのつながりを感じることができました。様々な方から案件のご紹介をいただきました。今後面白いサービスができそうな話に発展しました。

久々の方に連絡が取れて、打ち合わせをすることになったり。

 

一方で課題も見えてきました。それは自分自身の時間管理。「詰め込まない」と目標にしたはずなのに、気づいたらどんどん予定が埋まっている状態。これでは長続きしません。昨年の反省を踏まえて、この点は2月以降改善していきます。

 

細かくは書けないことばかりではありますが、今後は月末にその月をレビューしていこうと思います。