オンラインだからこそ積極的に人脈を作ろう

【連続投稿779日目】

 

「コロナ前とwithコロナで変わったことは何ですか。」

 

一期一会の意味をより噛みしめて行動するようになった、と答えました。

 

以前は名刺交換した人のみSNSでつながった。つながることができなくても、名刺という形があったので連絡を取ろうと思えば取れた。

しかし、オンライン時代。セミナーなりイベントに参加してもその場で会話しなければ、もう二度とお会いすることができない可能性がある。連絡手段もない。良い意見を言っていてもその後改めてお話を聞くことができない。

 

であれば、直接お話ししていなくても、その場を共有した者として積極的にSNSで連絡を取ればいい。

 

そうした内容をお話しました。

 

よくよく考えれば、リアルにお会いして名刺交換していた時も、積極的に声をかけていたので、そのスタンスが画面上に変わっただけとも言えます。

 

ただ、伝えたかったのは、待ちの姿勢では人脈は作れないこと。受け身では、チャンスは訪れないこと。「まずはやってみる」の姿勢こそ、不透明な時代には大事なことなんですよね。

 

 

魚が取んで成功がやってきた

【連続投稿778日目】

 

イチローがシアトルマリナーズで大活躍していた当時、シアトルの街を紹介すると必ず取り上げられたのが、パイク・プレイス魚市場です。

現地の英語サイトですが、現在のライブ映像もついています。

www.pikeplacefish.com

 

この社長は、日系2世のジョン・ヨコヤマ氏。マーケットで青果商を営む父の店を手伝っていました。25歳のとき、父の店の向かい側の魚店を買い取り自ら経営。うまくいかなかった経営を、サーバントリーダーシップの手法を取り入れ、商売は上向き。魚を投げるパフォーマンスで世界一有名になったといっても過言ではないでしょう。

 

そのヨコヤマ氏が書いたのがこちら。

www.amazon.co.jp

 

自らの経営スタイルの失敗、転換点、成功が赤裸々に描かれています。印象に残ったのは「あり方」と「やり方」の違い。自分は何のために存在しているのか。そこを社員と共有し、社員もそれについて考えることで、社員ひとりひとりが経営者の感覚で仕事をする。しっかり対話を行う。しかし一番は自分自身のうちなる声に耳を傾ける。

傾聴は、人の話を聞くことと言われていますが、大切なのは自分自身の声にしっかり向き合うこと。

 

ご自身の経営スタイルに疑問を感じ始めた方。マネジメントに悩んでいる方。ヒントが満載の、お勧めの本です。

違和感を感じたら潔くやめることが大事

【連続投稿777日目】

 

「中途半端にやるよりは、バサッとなくしたほうが潔くていい」

 

ニュース番組でキャスターが悲しいニュースを伝えた後突然笑顔になって「次はスポーツです。」と突然切り替わる違和感。以前あるお笑い芸人が、これをネタにコメントしていました。

 

会議をやっていても流れというのがありますよね。今こういうテーマの議論をしているので、そのままにするのか、軌道修正したほうがいいのか。流れを読みながら対応することが司会者には求められます。実際に司会をやっているとこの軌道修正のタイミングがうまい人、下手な人で会議の成否が決まるところはあります。

 

違和感を感じるくらい強引な場面転換や、会話の流れを断ち切るくらいなら、そのまま何もせずに議論そのものの流れに任せたほうがいい。「アメトーーク」の人気コーナー「立ちトーク」はまさに会話の流れに任せたまま番組が進行していきます。

 

安室奈美恵のライブは、一切MCがないことで有名でした。最初はMCを入れていましたが、しゃべった後に真剣な顔してダンスを踊ることができないと悟り、MCはやめたそうです。気持ちとリズムの流れを邪魔するものは、一切やめる。中途半端にやるくらいなら、やめちゃえ、と潔く、やらないことを決める。

 

みなさんは、違和感を感じた時、潔くやめることができていますか?

自分がリフレッシュするならどんな休み方でもいい

【連続投稿776日目】

 

「ほとんど何もしてないです。 家でずっとゴロゴロしてます」

「一日中テレビ見たりとか、漫画本を読んだり」

 

皆さん、どんなゴールデンウィークを過ごしましたか。今日から出社する人が多いのではないでしょうか。知り合いに、明日までの2日間も休みを取って11連休!羨ましすぎる人もいました。

 

SNSを見ていると、休み関係なく働いている人、休日をしっかり休む人のパターンに分かれそうです。独立開業、フリーランスの方は前者、会社勤めの方は後者に属しそうです。厳密に分けることはできませんが、大事なことは、「休むと決めたらとことん休む」ことでしょう。

それぞれの仕事の状況がありますからカレンダー通りにはいきません。ただ自ら休日を設定したら、ゴロゴロするなり、テレビや漫画を見るなり、自分なりのリフレッシュ方法で、息抜きすればいいと思います。

 

2時間MCなくぶっ通しで歌い踊るパフォーマンスを見せた安室奈美恵。ツアー合間の休みが冒頭の言葉です。

 

自分なりのオンとオフの切り替えをすればいいのです。それで英気が養われるのであれば。

苦手を克服しようとして、時間を無駄にしていませんか。

【連続投稿775日目】

 

歌とダンスに集中し、作詞作曲はその道のプロに任せた。

「やりたい気持ちはあったけど、中途半端なものしかできないのがわかっていたから」

 

苦手なことはあえて克服しようとせず、思い切って得意な人に任せる。その時間を強みを磨くこと、付加価値を付けて提供できるものに注力する。

 

強みに集中すること。本来やるべきことに集中すること。経済学のリカードの法則ではありませんが、仕事をするうえで時間を有効活用するための大切なスタンスだと思っています。

 

学校の勉強であれば、苦手科目を克服することは必要でしょう。しかし仕事はまた別です。スキル的なことは勉強すればよい。ただでさえ忙しい社会人。本来やるべきこと、自分の強みを磨くことに貴重な時間を振り分けたほうが良い。

 

そうすれば、苦手なことがあっても劣等感を持つ必要がなくなります。苦手なんだから人に任せればいい。こう考えたらものすごく気分がよくなりませんか。

 

ちなみに冒頭は、2018年引退直前の安室奈美恵さんが、ある雑誌のインタビューで答えた言葉。自分の強みをちゃんとわかっていたから、それ以外のことはやらなかった。

 

ムダに、苦手克服しようとしていませんか?

 

福島の食パンを白金で食べる。

【連続投稿774日目】

 

八芳園と言えば、創業70年を超える老舗結婚式場です。その八芳園が作ったイベントスペースがこちらの「MuSuBu」。オンラインとオフラインの融合、地域へ人を動かす、人と食を結び付けるコミュニティスペース。

www.happo-en.com

 

白金台から北に300km弱、福島市福祉施設「まちなか夢工房」。そこで作った食パン「夢詰麦(ゆめつむぎ)」。お客様と一緒に商品開発。ネーミングもSNSで募集しました。原料から製法にこだわりぬいた高級食パン、一斤購入するごとに30円、ルワンダに寄付されます。ルワンダでは30円あれば学校の給食1食分になります。

yumekobo.shalom-net.jp

ルワンダの小学生が食事に困ることなく学べるように、思いを込めて販売している、まさに夢をつなぐ食パン。

 

同じ思いを共有するスペースと食パンがマッチングされて、MuSuBuで販売されています。

 

2021.4.29(thu)〜2021.5.9(sun)開催時間 11:00〜 18:00

「GREEN SALON食と体験で日本を旅する。」

https://www.happo-en.com/img_new/pdf/210503_GREENSALON.pdf

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夢詰麦が販売されている棚

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MuSuBu 1Fイベントスペース

イベント終了後も、5月末まではこちらで夢詰麦が販売されます。

 

感染対策もしっかりとられていますので、ご安心してお越しください。

 

いつの時代も、人と人を結び付けるのは「思い」と「熱量」。何か実現したい人と、それを支援したい人。その両者がマッチングした時に、新しいものが生み出されます。

こうしたマッチング、応援するのが使命だと思います。

 

 

国家資格を取ったなら。

【連続投稿773日目】

 

よくこのブログでも書いていますが、資格についてのお話し。

 

何度も口を酸っぱくして言いますが、資格は取得した後が大事なんですよね。資格を取っても実務に生かそうとしない人が本当に多い。では一体何のために取得したのか。

 

資格の本来の趣旨を改めて考えてみ欲しいと思います。仮に国家資格であれば、準拠法がありますし、税金がかかっています。国が求める役割を担える人材かどうか、それを判定するのが試験です。せっかく国家資格を取得しても、それを生かさないなら税金ドロボーと言われても反論できません。

 

全ての資格がそうだとは言いません。それでも役割を期待されるものであれば、自己啓発の先にある、資格を生かした社会貢献にも目を向けてほしいものです。