ラグビーの季節になると思い出す言葉

【連続投稿941日目】

 

私の大好きな言葉に「努力は運を支配する」があります。モットーの「まずはやってみる」と双璧をなす、座右の銘です。

もともともの出所は、「宿沢 広朗 運を支配した男」(加藤仁 講談社 2007年)です。早稲田大学ラグビー部主将、日本選手権では社会人を破り日本一。ジャパン監督時代には史上初めてスコットランドに勝利するなど数々の金字塔を立てた方です。

住友銀行時代、専務取締役まで上り詰めましたが山登り中に倒れ、55歳という若さで亡くなりました。

情報を徹底的に収集し、ありとあらゆる状況を想定して、それに対する練習を泥臭く行うことで試合に臨んでいたそうです。準備をしっかりすることで、本番で訪れた数少ないチャンスをものにすることができた。その集大成が史上初めてスコットランド戦勝利という結果となります。

 

運が良い。という表現は好きではありません。運が良いと呼ばれる人は、その裏で運を呼び込むための涙ぐましい努力をしています。運を呼び込む力とそれまでに費やした努力(準備と言い換えてもよい)は比例していると思っています。

 

運が良かった、運が悪かった、と言って片付けてませんか。その裏にある努力にも目を向けてみてください。自分が不足しているものが見つかるかもしれません。

 

 

2022年を笑顔で過ごせるために

【連続投稿940日目】

 

新年の目標は元旦から。と言います。

 

今年はちょっと違う取組を始めました。

 

それは、2022年12月が幸せで過ごせるように、どういった状態にできていれば良いか。

それをやるために、今年2か月でどういった助走をすればよいか。

 

これを今の段階から決めていくアプローチです。

 

2022年が始まりました。目標を決めましょう。では実行しましょう。では最初の数日もしくは数週間、場合によっては数か月、時間が過ぎてしまう可能性があります。それよりは、今年から助走できることを決めておいて、今からやっていけば2022年最初から行動が進むようになる。

 

年内にやらなければいけないことも多々あります。それはそれとして、同時並行で新しい思考で取り組んでいくことも試してみたいと思っています。

 

それが吉と出るか凶と出るかは関係なく、試したことに意義があると思っています。

三方よしから三方楽しいへ

【連続投稿939日目】

 

人生を楽しみたい。これはみんな思っていることでしょう。

 

自分自身が楽しまないと、相手を楽しませることはできません。特に目に見えないサービスを提供する場合はなおさらです。

 

自分が楽しんで相手にサービスを提供しないと、相手もいい気分にはならないですよね。

 

自分自身がやりたいこと、ビジョン、パーパスなどを明確にしておくこと。

それに沿わない仕事はやらないこと。=断る勇気

Giveのマインド。

 

自分自身だけでなく、周りにも楽しくなってほしい。そうした思いが大事なんだろうと考えています。

 

そこで考えたのが、「三方よし」から発展させて「三方楽しい」。

パートナー、お客様、そして自分が楽しくなる、そんなコミュニティを作っていきたいなと思っています。それができれば2022年は相当充実した1年になりそうです。

 

その種まきを今からやっていけば、2022年スタートダッシュできそう。

 

目先の仕事で忙しいとは思いますが、長期的に物事を考える時間も必要ですね。

地元にお金を落としましょう。

【連続投稿938日目】

 

最近、「地元にお金を落とす活動」に取組んでいます。地元のお店、チェーン店ではない、に行って買い物をするだけなのですが。

 

まだ飲食店が中心です。そのうち徐々に業種を広げていこうと思っています。花屋さんも考えています。

 

コロナ禍で打撃を受けた、独立店舗。地元を見渡しても相当の店舗が打ちひしがれています。

 

少しでもお役に立てることはないか。

 

それはやはり、お店に行ってお金を落とすこと。客となってそのお店のサービスを受けること。これに尽きます。

 

士業として施策をお伝えし、経営のご支援をすることもできます。しかし商売をしている人に一番喜ばれるのは、やはりそのお店のお客様になることでしょう。

 

近所のお店に行ってみませんか?

 

一点一画。真摯に反省しました。

【連続投稿937日目】

 

久しぶりに、「一点一画」(いってんいっかく)と読む四字熟語を耳にしました。

 

漢字ひとつの点、最後の一画まで気を配って、丁寧に書く意味です。わずかでもおろそかにできないことの例えですね。神は細部に宿る、と類義ではないでしょうか。

 

この人なんでこんなに細かいんだろう、と思う人がいます。でもそれは仕事に全力を尽くしていれば、自然とそうなっていきますよね。ここは力を抜こう、と思って取り組んだものでも、そうした細かい人はすぐに見破ります。

本筋と全く違うところで、枝葉程度の指摘をしてくる人もいます。しかしそれでも1枚1枚の葉っぱにこだわればこそです。仕事に常に全力を尽くすのか、仕事をこなすのか。成果物として如実に表れてきます。

 

一点一画。自分自身の反省をもって、受け止めようと思った次第です。

船橋屋と鬼滅の刃がコラボ

【連続投稿936日目】

 

10月10日のMrサンデー(フジテレビ系列)で、くずもちで有名な船橋屋の話が出ていました。

船橋屋は、創業以来藤の花がお店の象徴となっています。ある新入社員が「鬼滅の刃」の話を同僚がしているのを聞いて閃きます。「鬼滅の刃」にも藤の花が出てくる。船橋屋とコラボしたら面白い商品ができるのではないか。

 

この新入社員は、学生時代なんと「鬼」の研究をしていたそうです。これは何としても実現したい。そんな熱い思いに駆られて、役員を説得。コラボ商品を企画することになりました。

そして、販売されているのがこちらの商品。

www.funabashiya.co.jp

 

伝統ある和菓子と、ブームを掛け合わせて新しい付加価値を創出する。こうした取り組みが若手から発案されて、それを受け止める会社の土壌がある。伝統に胡坐をかくのではなく、時代に合わせて新しい取り組みを行う会社の組織風土が垣間見れる特集でした。

ちなみに、結果として通販部門では前年比13.7倍の売上になったそうです。

 

若手の意見をつぶさない。出る杭を打たない。こうした組織って素敵ですね。

 

 

適正規模は何人か。の前に・・・

【連続投稿935日目】

 

先日、あるオンラインコミュニティのイベントに参加しました。コミュニティ立ち上げ1周年の節目に、立ち上げから現在までを振り返るものでした。様々な苦労、悩みを打ち明けており、いくつもの言葉が刺さってきました。そのうちのひとつをご紹介します。

 

適正な規模を知る。目指す世界を実現できるのは何人のコミュニティか。

 

言われてみると当たり前だと思うかもしれません。コミュニティ運営といいながらも組織論でよく学ぶ内容です。頭では分かっていながらも、実際に取組むとなると難しい。コミュニティ参加者を増やしたいという欲求に捉われてるでしょう。数は力の論理で行けばそれも当然です。

 

しかし、もっと重要なこと。それはビジョンがあるか。このコミュニティはどこを目指しているのか。それが明確になっているかどうかは非常に重要です。結果的に共感してくれれば、数は集まってきます。

 

数も大事。それ以上にビジョンが大事。その上で、何人が適正規模なのか。先日ブログに書いた「足るを知る」に通じるかもしれませんね。