全く異論ありません。

【7月18日 連続投稿1945日目】

「ビジネスの簡単な原則は、簡単なことを先にやれば、実際に大きく前進できるということだ。」

マーク・ザッカーバーグFacebook の CEO 兼共同創業者

 

よくスモールスタートと表現するこの考え方。実はこれって苦手な人が多い印象を持っています。

以前管理職研修で、PDCAのどれが最も重要か(もちろんどれも重要だが、「最も」重要なものを)挙手してもらいました。圧倒的に「P」つまり計画が最も重要だと思っている人が多かったのにはびっくりしました。若手研修でも同じ質問をしたら、PとCに分かれました。

わたしからお伝えしたのは「D」つまり行動が最も重要だよと。計画も大事だが行動しないことには計画が正しいかどうかはわからない。あくまでも計画は「仮説」にすぎない。仮説を立てたら検証が必要。そのためにも「D」して「C」することが必要だよと。

 

まずは小さいながらでもスタートさせてみる。この考え方は常に持っておきたいものです。

今日は何の日?

【7月17日 連続投稿1944日目】

今日は「東京の日」だそうです。そんな日があるとは思いませんで したが、ふと気になって調べたら出てきました。

1868年に江戸から「東の京」の意味で「東京」と改称された日です 。
同年9月に元号が明治に改称。10月に明治天皇が東京へ。翌年に 政府が京都から東京へ移ってきました。

いまさらですが、東京に改称されたのって、明治になる前だったんですね。

ちなみに、日本の首都が東京と明記された根拠法はないそうです。 ただ歴史的背景、実情などから日本の首都≒東京、となっているようです。

つい最近、都知事選がありましたが、こうして改称された日を紐解 いてみると面白いですよね。その土地を知るためには、やはり過去の背景って非常に大事だと思っています 。皆さんが住んでいる地域の名前の成り立ちやいわゆる郷土史を知ると、愛着が生まれてくるのではないでしょう か。

まっさらな目で見てみましょう

【7月16日 連続投稿1943日目】

改善業務に携わっていると、よく聞く言葉があります。「過去こう だったので」「昔やってダメだったので」
どうしても過去にとらわれて、そこから思考が停止したかのように 改善の手を止めてしまっている状況になっているんですよね。
ではどんなことを過去やったのか聞いてみても、相当こだわって検 討した形跡が見られない。表面だけを撫でて結果が出なかったので終わりにしてしまっている。散見される事例です。
気持ちはわかります。それが引き継がれてそういうものだ、と何も 考えずに受け入れて仕事をする。目先の忙しさを理由に改善するこ とすら忘れてしまう。

そんな時に新入社員が入ってきて、まっさらな目で見ると、無駄な ことがあぶりだされることは多々あります。先日は、意味も分から ずデータを手書きにしていたが実はそのデータは何にも活用されていないものだった、そんな事例 を目にしました。つまり長年、なにも活用されないデータを手書き する仕事を疑いもなくやっていたことになります。
それを新入社員が見つけた時の、先輩従業員の表情たるや・・・ご 想像にお任せします。

フロー状態に入ったことありますか?

【7月15日 連続投稿1942日目】

 

昨日、本田宗一郎の言葉を用いて、困った時こそ人の力が発揮されることを書きました。

 

eitaroh7407.hatenablog.com

 

これとは違いますが、「フロー」や「ゾーン」という状況があります。アメリカの心理学者チクセントミハイが「フロー理論」としてまとめています。

 

フローに入る時には条件があるそうです。挑戦する内容とスキルがバランスが取れていること。その人のスキルに応じて何とかすればやれるレベルの課題に挑戦し、外乱が入らず、集中が維持できる、といったものです。

この、スキルレベルと挑戦する内容がバランスが取れているって重要ですよね。どんなにスキルを持っている人でも、それに見合う仕事でなければ「簡単に」できてしまう。

 

もちろんスキルが上がれば挑戦できる問題の質も変わってきます。より高く、もしくはより深くなってきます。そのためフローに入る状態が変わってきます。

ドラゴンボール孫悟空が、訓練を積んでスーパーサイヤ人になるような感覚でしょうか。ちょっと違うかな。

困れ。困れ。困れ。

【7月14日 連続投稿1941日目】

 

困っている時と困っていない時では、発揮される頑張り度合いが違ってきます。きっと来月から仕事がなくなるとわかったら、食べていくために何でもやるくらいの気持ちが沸きあがるでしょう。火事場の馬鹿力ではないですが、切羽詰まったら人は予想以上の力を発揮するものです。逆に言えば、今困っているのは、チャンスでもあります。

 

本当の力を発揮したら、何ができると思いますか?

絶体絶命になったら何をすると思いますか?

 

本田宗一郎は「困れ!困らなければ何もできない。人間に必要なことは困ることだ。絶体絶命に追い込まれたときに出る力が本当の力だ」と言いました。これを昭和の価値観と切り捨てるか、人間の本質は変わらないと受け止めるのかはお任せします。ただ考え抜いたときに、何かが生み出されるのは間違いないと思っています。

常に挑戦し続けます。

【7月13日 連続投稿1940日目】

 

いつからか「働かないおじさん」と言う言葉がネットにあふれるようになりました。働かないくせに会社にしがみついて給料だけはもらっている。昔の自慢話をする、過去の栄光に浸っている、、そんな人を総称した表現なのでしょう。

 

脳の神経回路と学習意欲に関する研究があるくらいですので、年々歳を重ねると、挑戦意欲(研究では学習意欲)が減退していくのは永遠の課題ですよね。

 

だからこそ常に脳を刺激して学習意欲を維持させたいものです。そのためにも様々な人に出会い、会話をして、様々な仕事に取り組み、経験を積み続ける。この姿勢を持ち続けたいものです。

それが心の若さにつながっていくんでしょうね。「挑戦」と言う言葉がしっくりきました。

自分が生まれた確率って?

【7月12日 連続投稿1939日目】

このブログでもよく登場するペイフォワード、恩送り。この考え方 結構好きです。恩返し的な意味合いのGive&TAKEというよ りはGive&GiveすればいつかはまわりまわってGainで きると思っています。


先日お話をお伺いした経営者が行っていました。「先祖に感謝する と、今の自分を助けてくれる」「己の徳積みが子孫のため」これは 決してスピリチュアルなことではなく、今の自分があるのは、 親や祖父祖母、さらにご先祖様、名前も分かりませんがはるか昔か ら(それこそ古代から)脈々とつながっている上に今の自分がいる わけで。

 

自分自身が生まれてくる確率ってざっとネットを調べただ けでも30億分の1~1400兆分の1まで様々な開きがあります。そも そも計算不可能と書かれている記事もありました。

 

それくらい奇跡 なことなんですよね。過去に感謝しながらも、その恩を返していく のはこれからの世代。その思いまで引き継ぐことが、これからの自 分のミッションなのかなとも思う今日この頃です。