ソフトボール上野由岐子投手の言葉

【連続投稿172日目】

 

モチベーションが下がるときは、自分がカラカラに乾いているときだ。

 

ソフトボール日本代表で、北京オリンピック金メダルの上野由岐子投手。先月全英女子オープンで優勝した渋野日向子プロから、モチベーションについて相談されたときの言葉です。

 

同じような言葉を、以前紹介した和装イメージコンサルタントの上杉恵理子さんも仰っていました。

 

満たされていないと、気分もよくならないし、乾いた状態では相手にすぐ見抜かれてしまいます。勝負の世界ではそこにつけ入れられるし、ビジネスなら目の前のお客様を幸せにすることなどできません。

 

最前線で活躍されている方の言葉というのは、身に染みます。