【11月14日 連続投稿2064日目】
「自己犠牲を厭わないものには、信頼が集まる。」野村克也。
生涯一捕手の野村克也さんらしい言葉だなぁと思います。野球というのは様々なポジション、役割があります。チームの勝利のために自己犠牲をする、犠牲バントなんて言葉もあるくらいですから。野村克也さんのポジションはキャッチャー。決して目立つポジションではありません。目で見てわかるような華やかさもあるわけではありません。
それでもキャッチャーがいないと野球は成り立たない。しっかりとその場で地道に周りから認められるように、目立たない場所だけどコツコツと努力を重ねた。目立つ人をより際立たせるために、自分はあえて一歩引いた。だからこそ言えるんだろうなと。
そうはいっても、自分がボロボロになるような自己犠牲ではダメです。野村克也さんはポジションでは目立たなくても、しっかりとバッティングでは結果を出しています。主張するところは主張し、自分を充たしつつ、コップからあふれたものをGiveする。
そのスタンスは忘れてはいけません。