【連続9日目】
無事に2018年度が終わりました。
今年度は、社会人になって20年。
また、中小企業診断士の初めての更新(登録5年の節目)、という大きな節目が重なった年度となりました。
ちなみに社会人になった1999年は、就職超氷河期。いわゆるロスジェネ世代です。「半沢直樹」と同世代ですね。
20年、もちろん浮き沈みがありました。それでもなんとかやってこれたのは、周りに支えられたから。それ以外にありません。
特に今年度はそれを強く意識した1年でした。次の20年に向けて良い一歩が踏み出せそうな気がします。
奇しくも、最終営業日に仲の良い方々と集まり、大笑いしながら食事をしました。
終わりよければすべてよし。今年度を象徴する終わり方だったと思います。
新年度、また新しい出会いを楽しみにしておます。