【連続投稿1574日目】
商いは「飽きない」でコツコツ続けること。
今朝、ある経営者から話を伺いました。
調べたら、商いは牛のよだれにも例えられるそうですね。牛のよだれは長く細く切れ目がないからだそうです。
商売は辛抱強く気長にコツコツと続けることが大切。
飽きない。飽きが来ない。継続し続けることで「空き」がない状態を作る。それも「空きない」。
主語はだれか。まずはお客様ですよね。お客様に飽きがこないサービスや製品を提供する。しかも空きがない状態で継続的に。
それと同時に、自分自身が主語にもなりえると思っています。
自分自身が楽しんで、飽きずに提供し続けること、結局はそれに尽きるのではないでしょか。