壁にぶち当たったときのヒント

【連続投稿1391日目】

 

スランプに陥ったとき、何か不安になったとき、対処法は人それぞれだと思います。その場にとどまってぶつかっていくこともあるし、他のやり方を考えることもあるでしょう。極端な話、そこから逃げることだって、選択肢の一つとしてあっていいと、私は思っています。

 

「私の場合、自分の中で不安だったりスランプだと思う時は、とにかくそれをやり続けるんです。そこで何かを見出さないと毎回同じ壁にぶつかっちゃうから。」

 

同じ壁にぶち当たらないように、とにかくそれをやり続ける。結構つらいと思います。真っ暗闇の洞窟をさまよっているうちに、一筋の光が見えて、それがだんだん大きくなり、地上に出ている。ある方は「のたうちまわれ」と表現していましたが、上記の言葉と本質的には同じです。

 

みなさんは、壁にぶち当たったとき、どうしていますか?