参加するのもいいが、運営側に回ってみよう

【連続投稿99日目】

 

心掛けていることの1つ、それは時間が許す限り企画運営・事務局として携わることです。

イベントの企画段階から当日、事後処理(打ち上げという飲み会含む)まで全体を通して、関係者との調整、告知、集客、運営、などなど数多くのタスクがあります。これらに関わることで、得られるものは非常に大きいと考えています。

1.経験値が積める

2.人的ネットワークが構築できる

 

特に2つ目の、人的ネットワーク。これはプロジェクトメンバーだけでなく、参加者や役職上位者、外部からの来賓などと事前にやり取りすることで名前を覚えてもらえます。その上で当日ご挨拶すると会話が弾み、顔と名前を一致してもらえます。

 

それ以上に得られること。それは、一番はお疲れ様、ありがとう、楽しかったです、という言葉をいただけること。これに勝る喜びはありません。

 

何かのイベントがある時は、ぜひ事務局に立候補してみてください。貴重な経験ができるはずです。