本と本を組み合わせた読み方

【連続投稿314日目】

 

既存と既存の組み合わせがイノベーション。それを体感しました。

 

先日の読書会でのこと。

「武器になる哲学」を基準にして、「21世紀の論点」の章ごとに、どの哲学、思想に合致するか、マトリックスで印をつけていくというものです。

https://www.amazon.co.jp/武器になる哲学-人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50-山口-周-ebook/dp/B07D3KS4CH

 

https://www.amazon.co.jp/高校生と考える21世紀の論点-桐光学園大学訪問授業/dp/4865282297/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=21%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E8%AB%96%E7%82%B9&qid=1580221725&s=books&sr=1-1

同じ本を読んでいるのに、人によって印の場所が全く違うということがよくわかりました。

 

その違いを議論すると、2冊をより深く読むことができます。

この読み方は、今年深堀していきます。

 

ある程度概要が固まったら、リリースします。