傾聴を和歌と絵にしてみた。

【3月3日 連続投稿1865日目】

 

「傾聴」を生成AIで和歌風にしてもらったら、こんな言葉になりました。

もちもちと 心の声聞く 春の風

 

もっと掘り下げてもよかったんですが、「もちもち」という表現が何か気に入りました。

 

もちもちと\n心の声聞く\n春の風

 

さらに、傾聴している様子を画像にしてもらったら、こんな絵が出てきました。

 

傾聴と寄り添うこと。

 

「普通にやっているのでそれがどれだけすごいことか分からないんですよ。」

こうつぶやく方がいました。これってすごくないですか。

自分自身の強みとは、自分では分からないもの。それはこの人の言葉の通り、普通にやっているから。ごくごく当たり前のことをやっていれば、それは強みとは思わない。その分、人からやっかみをうけるもの。

出る杭は打たれるけど、出続ければ打たれないものです。だからこそやっかみなんか気にしないで、どんどん出続けましょう。

 

きっとその人は、景色を見ながら二人で向き合って、春の風がやさしく吹いて、そんな環境で相手と向き合っているんでしょうね。