【2月19日 連続投稿2525日目】
私の好きな本に「カフェから時代は創られる」があります。
カフェと言っても、パリのカフェでは終日ワインが提供されているそうです。いくらフランス人でもお酒の力を借りることで、会話の潤滑油にしている。そうして会話が盛り上がる。
「ムダに思えることが実は大切なことがある。効率だけを追求するなら家で仕事も、サードプレイスも完結すればいい。しかしそれでは人間がダメになってしまう。生身の人と人とのふれあいから生み出されるものがある。」
著者、飯田美樹さんの言葉です。
効率を追求するだけでは、人は壊れてしまう。ムダなものが潤滑油となる。でも潤滑油になるならそれはムダではない。機械で潤滑油がなかったら傷がついてしまうのと同様、人も必ずガタが来てしまいます。
人と人が出会う場所で、何気なく生まれる会話。そこから新しい気付きや発見が生まれます。何気ない会話ができる場づくりを心掛けたいものです。