時の流れを肌で感じる

【連続投稿1325日目】

 

今年の収穫のひとつに時間管理を行動に落とし込むことが挙げられます。

 

目先の課題解決ばかりに追われていた過去から脱却したいと思い、コンサルティングを受けました。ありたい姿から日々の行動にまでお落とし込むことで時間を主体的に管理することができる。

例年と違い、10月には来年の手帳を購入。1か月かけて「手帳の仕込み」作業を行いました。

将来の姿、来年の目標、それを月に落とし込んで、その月をどういった気持ちで終えたいのか。その月にやらなければいけないこと。などをポストイットで貼っておく。

そうすると、1年間の流れがおおよそ把握できる。

この作業を通して行動計画が細分化されると「時の流れを肌で感じる」ことができます。

 

主体的に、自分で時間をコントロールできると、「あぁ、もうこんな時間が経ってしまった~」とか「今年もあと〇ヶ月だ・・・」といったように、マイナスイメージで時間を捉えることがなくなりそうですね。

 

時間を主体的に管理する。されにブラッシュアップさせていきたいと思います。