【連続投稿563日目】
N=1のマーケティング。
不特定多数ではなく、目の前の人をいかに幸せにするか。
自分が提供する商品やサービスを、自分自身や身近な人に使ってもらいたいか。
こう問いかけて、「いや使いたくない、おススメしたくない」そう 思うのであれば
それはもはや売れませんし、やめた方が良いでしょう。自分自身が納得できなかったり、やりたくなければやらない方が良い。
どうしてもN=不特定多数と考えてしまうと、様々な顧客ニーズを 聞きながら対応してしまうので、帯に短したすきに長しになる。
そうではなく、目の前の人に共感してもらいたくて、なおかつ自分自身が納得したものであれば、特定の人に刺さりやすい。
共感と、N=1。